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適用先 SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4

B マニュアルの更新

この項では、SUSE Linux Enterprise Server 11の最初のリリース以降に、『SUSE Linux Enterprise Serverストレージ管理ガイド』に対して行われた文書内容の変更に関する情報を提供します。

このドキュメントは次の日付に更新されました。

B.1 2013年12月16日

B.1.1 デバイスのマルチパスI/Oの管理

次の節が更新されました。変更内容は次のとおりです。

場所

変更

7.8項 「非マルチパスデバイスのブラックリスト化」

次のccissの例を修正しました。

devnode "^cciss.c[0-9]d[0-9].*"

devnode "^cciss.c[0-9]d[0-9]*[p[0-9]*]"

B.2 2013年11月4日

B.2.1 デバイスのマルチパスI/Oの管理

次の節が更新されました。変更内容は次のとおりです。

場所

変更

7.4.2項 「マルチパスデバイスのパーティショニング」

マルチパスのデバイスのパーティショニングに関する問題を追加しました。

B.3 2013年10月14日

次の節が更新されました。変更内容は次のとおりです。

B.3.1 Linux用iSNS

場所

変更

13.3.3項 「iSCSIノードの検出ドメインへの追加」

次のコマンドに-p ip:portオプションを追加しました。

iscsiadm -m node -t iqn.2006-02.com.example.iserv:systems -p ip:port --op=update --name=node.startup --value=automatic

iscsiadm -m node -t iqn.2006-02.com.example.iserv:systems -p ip:port --op=delete

B.4 2013年10月4日

次の項が更新されています。変更内容は次のとおりです。

B.4.1 デバイスのマルチパスI/Oの管理

場所

変更

blacklist_exceptions

7.8項 「非マルチパスデバイスのブラックリスト化」blacklist_exceptionsの例にリンクを追加しました。

7.8項 「非マルチパスデバイスのブラックリスト化」

blacklist_exceptionsセクションを使って、blacklistセクションで使用している正規表現によってブラックリスト化されたデバイスに対してマルチパスを有効にする例を追加しました。

B.4.2 ボリュームのスナップショット

場所

変更

第17章 「LVMボリュームスナップショット

わかりやすくするため、「元のボリューム」を「ソース論理ボリューム」に変更しました。

17.1項 「ボリュームスナップショットの理解」

Xenホスト環境では、スナップショット機能を使用して、仮想マシンのストレージバックエンドをバックアップしたり、仮想マシンイメージに対する変更(パッチやアップグレードなど)をテストしたりできます。

17.5項 「仮想ホスト上の仮想マシンに対するスナップショットの使用」

このセクションは新たに追加されました。

17.6項 「スナップショットをソース論理ボリュームとマージして変更を元に戻すか、前の状態にロールバックする」

ソース論理ボリュームに仮想マシンイメージが含まれる場合、仮想マシンをシャットダウンしてソース論理ボリュームとスナップショットボリュームを(この順序でマウント解除することによって)非アクティブにした後、mergeコマンドを発行する必要があります。続いて、スナップショットボリュームとソース論理ボリュームを(この順序でマウントすることによって)アクティブにします。マージ完了時に、ソース論理ボリュームが自動的に再マウントされてスナップショットボリュームは削除されるので、マージ完了後まで仮想マシンを再起動しないでください。マージが完了した後、生成された論理ボリュームを仮想マシンで使用します。

B.4.3 SLES 11のストレージの新機能

場所

変更

2.4項 「SLES 11の新機能」

EVMSで管理しているシステムデバイスをSLES 10 SP4からSLES 11へアップグレードする際の準備方法に関する情報を追加しました。

B.5 2013年6月(SLES 11 SP3)

次の項が更新されています。変更内容は次のとおりです。

B.5.1 LVMの設定

場所

変更

4.5項 「物理ボリュームの設定」

LVMの論理ボリュームのシンプロビジョニングに関する情報を追加しました。

B.5.2 IP ネットワークの大容量記憶域: iSCSI LIOターゲットサーバ

第15章 「IP ネットワークの大容量記憶域: iSCSI LIOターゲットサーバは、新たに追加されました。

B.5.3 デバイスのマルチパスI/Oの管理

場所

変更

7.2.6項 「NetAppデバイスでのマルチパスの使用」

このセクションは新たに追加されました。

7.2.11.1項 「マルチパス処理用に自動検出されるストレージアレイ」

/usr/share/doc/packages/multipath-tools/multipath.conf.defaultsファイルにデフォルトの定義があるストレージアレイのリストを更新しました。

7.3.4項 「Linux multipath(8)コマンド」

-rは新しいオプションです。

7.3.5項 「Linux mpathpersist(8)ユーティリティ」

このセクションは新たに追加されました。

7.4.3項 「initrdでデバイスドライバをマルチパス処理用に設定する 」

aluardachp-swemc用のSCSIハードウェアハンドラに関する情報を追加しました。

7.7項 「ポーリング、待ち行列、およびフェールバック用のデフォルトポリシーの設定」

廃止予定の属性udev_dirgetuid_callout、新しい属性uid_attribute、およびpath_selectormax_fdsの変更されたデフォルト値に関する注釈を付けることで、デフォルト値のリストを更新しました。

7.11.2.1項 「優先度グループと属性の理解」

path_selectorのデフォルトを、round-robinからservice-timeに変更しました。

getuid_callout属性は廃止予定なので、uid_attributeパラメータに置き換えられました。

uid_attributeを追加しました。

7.14項 「新規デバイスのスキャン(再起動なし)」

7.15項 「パーティショニングされた新規デバイスのスキャン(再起動なし)」

警告
警告

EMC PowerPath環境では、SCSIバスをスキャンする場合に、オペレーティングシステムに付属するrescan-scsi-bus.shユーティリティまたはHBAベンダスクリプトを使用しないでください。ファイルシステムが破損する可能性を避けるため、EMCでは、Linux用EMC PowerPathのベンダマニュアルに記載されている手順に従うよう求めています。

B.5.4 mdadmによるソフトウェアRAID 6および10の管理

場所

変更

10.3.3項 「YaSTパーティショナ付きコンプレックスRAID 10の作成 」

このセクションは新たに追加されました。

B.5.5 Linuxファイルシステムの概要

場所

変更

1.2.1.4項 「ルートファイルシステムのスナップショット」

クリーンアップ頻度は、マウントポイントのSnapper設定で定義されています。日次、月次、年次のクリーンアップのTIMELINE_LIMITパラメータ値を下げると、スナップショットの数と保持期間を減らせます。

1.2.1.9項 「サブボリュームに対するBtrfsクォータのサポート」

このセクションは新たに追加されました。

B.5.6 ソフトウェアRAID用のストレージエンクロージャLEDユーティリティ

第12章 「MDソフトウェアRAID用のストレージエンクロージャLEDユーティリティは、新たに追加されました。

B.5.7 ボリュームのスナップショット

場所

変更

17.2項 「LVMによるLinuxスナップショットの作成」

LVM論理ボリュームスナップショットのシンプロビジョニングに関する情報を追加しました。

17.6項 「スナップショットをソース論理ボリュームとマージして変更を元に戻すか、前の状態にロールバックする」

このセクションは新たに追加されました。

B.5.8 ストレージに関する問題のトラブルシュート

場所

変更

19.2項 「Btrfsエラー: デバイスに空き領域がない 」

このセクションは新たに追加されました。

B.5.9 SLES 11のストレージの新機能

場所

変更

2.1項 「SLES 11 SP3の新機能」

このセクションは新たに追加されました。

B.6 2013年3月19日

次の項が更新されています。変更内容は次のとおりです。

B.6.1 Linuxファイルシステムの概要

場所

変更

1.2.3.4項 「Ext3ファイルシステムのinodeサイズとinode数」

本項は、SLES 11におけるinodeサイズとバイト数/inode数の比率に対するデフォルト設定の変更を説明するために更新されました。

B.7 2013年3月11日

次の項が更新されています。変更内容は次のとおりです。

B.7.1 LVMの設定

場所

変更

4.6項 「非ルートLVMボリュームグループの自動アクティブ化」

このセクションは新たに追加されました。

B.7.2 Linuxファイルシステムの概要

場所

変更

1.2.1項 「Btrfs」

複数デバイスのサポート。ファイルシステムを拡大したり、縮小できます。この機能は、YaSTパーティショナの今後のリリースで利用可能となる予定です。

B.8 2013年2月8日

次の項が更新されています。変更内容は次のとおりです。

B.8.1 ルートパーティション用のソフトウェアRAID1の設定

このセクションは、ソフトウェアRAID1タイプに重点を置くために変更されました。ソフトウェアRAID0およびRAID5はサポートされていません。これらは、これまでエラーに含まれていました。追加の重要な変更点を以下に記載しています。

場所

変更

9.1項 「ルートパーティション用のソフトウェアRAID1デバイスを使用するための前提条件」

/boot パーティション用に使用する、3つ目のデバイスが必要です。 デバイスは、ローカルのデバイスである必要があります。

ステップ 4 での 9.4項 「ルート(/)パーティション用のソフトウェアRAID1デバイスの作成」

/bootパーティションを作成します。デバイスは、ローカルのデバイスである必要があります。

ステップ 7.b での 9.4項 「ルート(/)パーティション用のソフトウェアRAID1デバイスの作成」

RAIDタイプで、RAID 1 (ミラーリング)を選択します。

B.9 2013年1月8日

次の項が更新されています。変更内容は次のとおりです。

B.9.1 LVMの設定

場所

変更

4.1項 「論理ボリュームマネージャ(LVM)の理解」

重要
重要

LVMの構成後にマルチパスのサポートを追加する場合は、/etc/lvm/lvm.confファイルを修正し、/dev/disk/by-idディレクトリ内のマルチパスデバイス名のみをスキャンするようにして(7.2.4項 「マルチパスデバイスでのLVM2の使用」に記載するとおり)、 サーバを再起動します。

B.9.2 デバイスのマルチパスI/Oの管理

場所

変更

7.2.1.5項 「高可用性ソリューション」

各ノード上の/etc/multipath.confファイル内の構成設定が、クラスタ全体で同一であるようにしてください。

7.2.3項 「マルチパスデバイスでのWWID、ユーザフレンドリ名、および別名の使用」

/dev/disk/by-idディレクトリでマルチパスマップのデバイスへのリンクを使用する際は、デバイスの固定パスインスタンスではなく、dm-uuid*名または別名を指定するようにしてください。

7.2.4項 「マルチパスデバイスでのLVM2の使用」

デバイスマッパー名に対して生ディスクとパーティションの両方を許容する場合は、mpathの前にハイフン(-)を付けずに、次のように指定します。

filter = [ "a|/dev/disk/by-id/dm-uuid-.*mpath-.*|", "r|.*|" ]

7.2.9項 「マルチパスデバイスのパーティショニング」

lvm.confおよびmd.confに対する環境設定ファイルが、必ずマルチパスデバイスの名前をポイントするようにします。これは、boot.multipathが有効になっていて、boot.lvmおよびboot.md以前にロードされていれば、自動的に行われます。そうなっていない場合は、LVMおよびMDの環境設定ファイルにマルチパスデバイスに対する固定パスが含まれている可能性があり、マルチパスデバイス名を使用するためにこれらを修正する必要があります。

7.9項 「ユーザフレンドリ名または別名の設定」

始める前に、「7.2.3項 「マルチパスデバイスでのWWID、ユーザフレンドリ名、および別名の使用」」の要件をレビューしてください。

B.10 2012年11月14日

次の節が更新されました。変更内容は次のとおりです。

B.10.1 Linuxファイルシステムの概要

場所

変更

1.4項 「Linux環境での大規模ファイルサポート」

このセクションは、SUSE Linux Enterprise Server技術情報Webサイトファイルシステムのサポートとサイズとの一貫性を持たせるため、更新されました。

1.5項 「Linuxのカーネルにおけるストレージの制限」

このセクションは新たに追加されました。

B.11 2012年10月29日

前付けおよび誤植正誤表の修正。

B.12 2012年10月19日

次の項が更新されています。変更内容は次のとおりです。

B.12.1 デバイスのマルチパスI/Oの管理

場所

変更

7.6項 「/etc/multipath.conf Fileの作成または修正」

デバイス設定の具体例が、より上位の組織レベルに移動しました。

7.6.3項 「etc/multipath.confファイルでのマルチパスセットアップの確認」

/etc/multipath.confファイルを修正してドライ実行を行う際に、変更前の(またはデフォルトの)マルチパス設定で、multipathdデーモンがすでに実行されていることを前提とします。

B.12.2 Linuxファイルシステムの概要

場所

変更

1.2.3.4項 「Ext3ファイルシステムのinodeサイズとinode数」

Ext3ファイルシステムのファイルに対する拡張属性およびACL用のスペースを確保するため、Ext3に対するデフォルト のinodeサイズが、SLES 10での 256バイトから、SLES11では256バイトに増えました。

B.13 2012年9月28日

次の項が更新されています。変更内容は次のとおりです。

B.13.1 デバイスのマルチパスI/Oの管理

場所

変更

7.2.2項 「multipath-tools-0.4.9におけるPRIO設定」

SLES 11 SP2では、Prioritizerの指定にはprioキーワードが使われ、Prioritizerが引数を必要とする場合は、その引数の指定にprio_argsキーワードが使われます。

マルチパスツール0.4.9以降では、/etc/multipath.confファイルのdefaults{}またはdevices{}セクションのprio設定を使用します。キーワードprioが、multipath{)セクションの個別のmultipaths定義に指定された場合は、暗黙のうちに無視されます。

7.11.2.1項 「優先度グループと属性の理解」

prioおよびprio_argsキーワードの使用に関する情報を追加しました。

7.11.2.1項 「優先度グループと属性の理解」

SLES 11 SP2では、rr_min_ioマルチパス属性は廃止となり、rr_min_io_rq属性に代わりました。

7.19.1項 「マルチパス0.4.9への更新後に、個別デバイスのprio設定が失敗する」

このセクションは新たに追加されました。

7.19.2項 「multipath-tools-0.4.9への更新後に、引数を伴うprio設定が失敗する」

このセクションは新たに追加されました。

7.19.3項 「技術情報ドキュメント」

こわれたリンクを修正しました。

B.13.2 Linuxファイルシステムの概要

場所

変更

1.2.1項 「Btrfs」

Btrfsツールパッケージはbtrfsprogsです。

B.14 2012年4月12日

次の項が更新されています。変更内容は次のとおりです。

B.14.1 デバイスのマルチパスI/Oの管理

この項は、すべての例でデバイスパスに/dev/disk/by-idディレクトリを使用するよう更新されました。

B.14.2 mdadmによるソフトウェアRAIDアレイのサイズ変更

場所

変更

11.3項 「ソフトウェアRAIDのサイズの削減」

個々のコンポーネントパーティションのサイズを縮小する前にRAIDのサイズを縮小するよう、手順の順番を修正しました。

B.15 2012年2月27日(SLES 11 SP2)

次の項が更新されています。変更内容は次のとおりです。

B.15.1 Fibre Channel Storage over Ethernet Networks: FCoE

このセクションは新たに追加されました。OpenFCoE (Open Fibre Channel over Ethernet)のサポートは、SLES 11から開始されています。

B.15.2 GNU利用許諾契約書

このセクションは新たに追加されました。

B.15.3 LVMの設定

場所

変更

4.7項 「LVM2ストレージオブジェクトのタグ付け」

このセクションは新たに追加されました。

B.15.4 NFSv4上でのアクセス制御リストの管理

このセクションは新たに追加されました。

B.15.5 デバイスのマルチパスI/Oの管理

場所

変更

7.7項 「ポーリング、待ち行列、およびフェールバック用のデフォルトポリシーの設定」

SLES 11のデフォルトパスgetuidは、/lib/udev/scsi_idです。

7.17項 「エラーになったI/Oの管理」

7.18項 「停止したI/Oの解決」

dmsetup messageコマンドでは、値0はセクタを表し、セクタ情報が不要なときに使用されます。

7.11.2.1項 「優先度グループと属性の理解」

クラスタ環境でマルチパスI/Oを使用する際のno_path_retryおよびフェールバックの設定に関して、推奨事項を追加しました。

7.11.2.1項 「優先度グループと属性の理解」

パスセレクタオプションの名前と設定が修正されました:

round-robin 0
least-pending 0
service-time 0
queue-length 0

B.15.6 mdadmによるソフトウェアRAID 6および10の管理

場所

変更

10.3.1.6項 「offsetレイアウト」

このセクションは新たに追加されました。

B.15.7 IPネットワークの大容量記憶域 - iSCSI

場所

変更

14.4項 「インストール時のiSCSIディスクの使用」

このセクションは新たに追加されました。

14.5.4項 「設定ファイルが手動に設定されていると、iSCSIターゲットがマウントされる」

このセクションは新たに追加されました。

B.15.8 Linuxファイルシステムの概要

場所

変更

1.2.1項 「Btrfs」

このセクションは新たに追加されました。

SUSE Linux Enterprise 11 SP2から、Btrfsファイルシステムがルートのファイルシステムとしてサポートされます。つまり、SUSE Linux Enterprise 11 SP2のすべてのアーキテクチャにわたる、オペレーティングシステム用のファイルシステムです。

1.2.4項 「ReiserFS」

重要
重要

ReiserFSファイルシステムは、特にマイグレーション用として、SUSE Linux Enterprise Server 11のライフタイムの間、完全にサポートされます。SUSEでは、SUSE Linux Enterprise Server 12から、新しいReiserFSファイルシステムの作成をサポートしない予定です。

1.2.6項 「ファイルシステムの機能比較」

このセクションは新たに追加されました。

1.4項 「Linux環境での大規模ファイルサポート」

このセクションの値は、現在の規格に合わせて更新されました。

1.6項 「YaST パーティショナによるデバイスの管理」

このセクションは新たに追加されました。

B.15.9 ファイルシステムのサイズ変更

場所

変更

5.1項 「サイズ変更のガイドライン」

5.4項 「Ext2またはExt3ファイルシステムのサイズの削減」

resize2fsコマンドでは、マウントされている場合にExt3ファイルシステムのみサイズ変更可能です。 Ext3ボリュームのサイズを、ボリュームのマウントまたはアンマウント時に拡大または縮小できます。ボリュームサイズを拡大または縮小するためには、Ext2/4ファイルシステムをアンマウントする必要があります。

B.15.10 mdadmによるソフトウェアRAIDアレイのサイズ変更

場所

変更

11.2.2項 「RAIDアレイのサイズの増加」

--assume-cleanは新しいオプションです。

B.16 2011年7月12日

次の節が更新されました。変更内容は次のとおりです。

B.16.1 デバイスのマルチパスI/Oの管理

場所

変更

7.2.4項 「マルチパスデバイスでのLVM2の使用」

7.13項 「既存ソフトウェアRAID用マルチパスI/Oの設定」

mkinitrdの実行が必要なのは、ルート(/)デバイスまたはその一部(/var/etc/logなど)がSAN上にあり、マルチパスのブートが必要な場合のみです。

B.17 2011年6月14日

次の節が更新されました。変更内容は次のとおりです。

B.17.1 デバイスのマルチパスI/Oの管理

場所

変更

7.11.2.1項 「優先度グループと属性の理解」

path_grouping_policyのデフォルト設定が、SLES 11ではマルチバスからフェールオーバーに変更となりました。

B.17.2 SLES 11のストレージの新機能

B.18 2011年5月5日

このリリースでは、壊れたリンクが修復され、古い参照が削除されています。

B.19 2011年1月

次の節が更新されました。変更内容は次のとおりです。

B.19.1 LVMの設定

場所

変更

4.3項 「ボリュームグループの作成」

LVM2では、物理エクステントのい数を制限しません。エクステントが多くても、論理ボリュームに対するI/Oパフォーマンスに影響しませんが、LVMツールの動作が遅くなります。

B.19.2 デバイスのマルチパスI/Oの管理

場所

変更

特定ホストバスアダプタのフェイルオーバーの調整

このセクションは削除されました。HBAフェールオーバーのガイダンスについては、ベンダのマニュアルをを参照してください。

B.19.3 ファイルシステムのサイズ変更

場所

変更

11.3.1項 「ファイルシステムのサイズの削減」

ファイルシステムのサイズの縮小は、ファイルシステムのマウント解除時にサポートされています。

B.20 2010年9月16日

次の項が更新されています。変更内容は次のとおりです。

B.20.1 LVMの設定

場所

変更

4.2項 「LVMパーティションの作成」

説明と手順が拡張され、ディスク全体を使用するパーティションの設定方法が説明されています。

手順は、YaSTパーティショナでハードディスクのパーティショニング機能を使用するように変更されました。

すべてのLVM管理セクション

この章全体を通じて、YaSTパーティショナでボリューム管理を使用するように手順が変更されました。

4.8項 「ボリュームグループのサイズ変更」

このセクションは新たに追加されました。

4.9項 「YaSTによる論理ボリュームのサイズ変更」

このセクションは新たに追加されました。

4.11項 「ボリュームグループの削除」

このセクションは新たに追加されました。

4.12項 「LVMパーティション(物理ボリューム)の削除」

このセクションは新たに追加されました。

B.21 2010年6月21日

次の項が更新されています。変更内容は次のとおりです。

B.21.1 LVMの設定

場所

変更

4.2項 「LVMパーティションの作成」

手順に詳細が追加されました。

B.21.2 マルチパスI/Oの管理

場所

変更

7.9項 「ユーザフレンドリ名または別名の設定」

ルートデバイスにユーザフレンドリな名前を使用すると、データが失われることがあります。「TID 7001133: Recommendations for the usage of user_friendly_names in multipath configurations」から代替の方法が追加されました。

B.21.3 mdadmによるソフトウェアRAID 6および10の管理

場所

変更

10.3.1.5項 「farレイアウト」

例のエラーが修正されました。

B.21.4 IPネットワークの大容量記憶域 - iSCSI

場所

変更

14.5.1項 「ホットプラグでiSCSIターゲットをマウントできない」

このセクションは新たに追加されました。

B.22 2010年5月(SLES 11 SP1)

次の項が更新されています。変更内容は次のとおりです。

B.22.1 デバイスのマルチパスI/Oの管理

場所

変更

7.2.4項 「マルチパスデバイスでのLVM2の使用」

ステップ 3の例は修正されました。

7.2.8項 「ルートデバイスがマルチパスの場合のSANタイムアウト設定」

このセクションは新たに追加されました。

7.3.2項 「マルチパスI/O管理ツール」

パッケージのファイルリストは、サーバのアーキテクチャによって異なることがあります。multipath-toolsパッケージに含まれているファイルのリストについては、SUSE Linux Enterprise Server Technical SpecificationsPackage DescriptionsWebページにアクセスして、目的のアーキテクチャを見つけ、パッケージを名前でソートを選択し、次に、「multipath-tools」で検索して、そのアーキテクチャのパッケージリストを見つけます。

7.4.1項 「マルチパス処理用SANデバイスの準備」

SANデバイスがサーバ上でルートデバイスとして使用される場合は、7.2.8項 「ルートデバイスがマルチパスの場合のSANタイムアウト設定」に示されているように、デバイスのタイムアウト設定を変更します。

7.6.3項 「etc/multipath.confファイルでのマルチパスセットアップの確認」

-v3冗長レベルの出力例が追加されました。

7.12.1.1項 「アクティブ/アクティブマルチパスストレージLUNでインストール時にマルチパスI/Oを有効にする」

このセクションは新たに追加されました。

7.12.1.2項 「アクティブ/パッシブマルチパスストレージLUNでインストール時にマルチパスI/Oを有効にする」

このセクションは新たに追加されました。

B.22.2 IPネットワークの大容量記憶域 - iSCSI

場所

変更

ステップ 7.g での 14.2.2項 「YaSTを使ったiSCSIターゲットの作成」

YaSTNetwork ServicesiSCSI Target機能の保存オプションを使用すると、iSCSIターゲット情報をエクスポートできます。これにより、この情報をリソースの利用者に簡単に提供することができます。

14.5項 「iSCSIのトラブルシューティング」

このセクションは新たに追加されました。

B.22.3 ソフトウェアRAIDの設定

場所

変更

8.4項 「詳細情報」

『Software RAID HOW-TO』は、サポートされなくなりました。代わりに、「Linux RAID wiki」を使用してください。

B.22.4 新機能

場所

変更

2.3項 「SLES 11 SP1の新機能」

このセクションは新たに追加されました。

B.23 2010年2月23日

次の項が更新されています。変更内容は次のとおりです。

B.23.1 ルートパーティション用のソフトウェアRAIDの設定

B.23.2 マルチパスI/Oの管理

場所

変更

7.14項 「新規デバイスのスキャン(再起動なし)」

再起動せずにデバイスをスキャンできるrescan-scsi-bus.shスクリプトの使用に関する情報を追加しました。

7.15項 「パーティショニングされた新規デバイスのスキャン(再起動なし)」

再起動せずにデバイスをスキャンできるrescan-scsi-bus.shスクリプトの使用に関する情報を追加しました。

B.24 2009年12月1日

次の項が更新されています。変更内容は次のとおりです。

B.24.1 デバイスのマルチパスI/Oの管理

場所

変更

7.2.4項 「マルチパスデバイスでのLVM2の使用」

7.13項 「既存ソフトウェアRAID用マルチパスI/Oの設定」

-f mpathオプションが-f multipathに変更されました。

mkinitrd -f multipath

7.11.2.1項 「優先度グループと属性の理解」のprio_callout (prio_callout)

マルチパスのprio_calloutsプログラムは、/lib/libmultipath/lib*内の共有ライブラリ内にあります。共有ライブラリを使用することで、デーモンの起動時、コールアウトプログラムがメモリにロードされます。

B.24.2 ファイルシステムのサイズ変更

場所

変更

5.1.1項 「サイズ変更をサポートしているファイルシステム」

resize2fsユーティリティが、ext3ファイルシステムのオンライン、またはオフラインのサイズ変更をサポートするようになりました。

B.24.3 新機能

場所

変更

2.4.11項 「マルチパスツールコールアウトの場所の変更」

このセクションは新たに追加されました。

2.4.12項 「mkinitrd -fオプションのmpathからmultipathへの変更」

このセクションは新たに追加されました。

B.25 2009年10月20日

次の項が更新されています。変更内容は次のとおりです。

B.25.1 LVMの設定

場所

変更

4.1項 「論理ボリュームマネージャ(LVM)の理解」

YaSTコントロールセンターで、システム › パーティショナの順に選択します。

B.25.2 デバイスのマルチパスI/Oの管理

場所

変更

7.8項 「非マルチパスデバイスのブラックリスト化」

キーワードdevnode_blacklistは廃止され、キーワードblacklistに代わりました。

7.7項 「ポーリング、待ち行列、およびフェールバック用のデフォルトポリシーの設定」

getuid_calloutがgetuidに変更されました。

7.11.2.1項 「優先度グループと属性の理解」

getuid_calloutがgetuidに変更されました。

7.11.2.1項 「優先度グループと属性の理解」

least-pending、length-load-balancing、およびservice-timeの各オプションのパスセレクタに関する説明を追加しました。

B.25.3 新機能

場所

変更

2.4.10項 「マルチパスのための高度な入出力負荷バランスオプション」

このセクションは新たに追加されました。

B.26 2009年8月3日

次の節が更新されました。この変更については次に説明しています。

B.26.1 マルチパスI/Oの管理

場所

変更

7.2.7項 「マルチパスデバイスでの--noflushの使用」

このセクションは新たに追加されました。

B.27 2009年6月22日

次の項が更新されています。変更内容は次のとおりです。

B.27.1 マルチパスI/Oの管理

B.27.2 mdadmによるソフトウェアRAID 6および10の管理

場所

変更

10.4項 「ディグレードアレイの作成」

毎秒更新されている間に再構築の進捗を確認するには、次のように入力します。

watch -n 1 cat /proc/mdstat

B.27.3 IPネットワークの大容量記憶域 - iSCSI

場所

変更

14.3.1項 「YaSTを使ったiSCSIイニシエータの設定」

わかりやすくするため、内容を整理しました。

iSCSIターゲットデバイスの起動オプションの設定の使用法に関する情報を追加しました。

  • 自動: このオプションは、iSCSIサービス自体の起動時に接続するiSCSIターゲットに使用されます。これが通常の設定です。

  • Onboot(起動時): このオプションは、起動時、つまりルート(/)がiSCSI上にある場合に接続するiSCSIターゲットに使用します。したがって、iSCSIターゲットデバイスはサーバの起動時にinitrdによって評価されます。

B.28 2009年5月21日

次の節が更新されました。変更内容は次のとおりです。

B.28.1 マルチパスI/Oの管理

場所

変更

7.2.11.1項 「マルチパス処理用に自動検出されるストレージアレイ」

IBM zSeriesデバイスをマルチパス処理でテストした結果、dev_loss_tmoパラメータを90秒に、fast_io_fail_tmoパラメータを5秒に設定する必要があることわかりました。zSeriesデバイスをご使用の場合は、手動で/etc/multipath.confファイルの作成と設定を行い、値を指定する必要があります。詳細については、7.10項 「zSeriesデバイスのデフォルト設定の設定」を参照してください。

7.3.1項 「デバイスマッパーマルチパスモジュール」

マルチパス処理は、SUSE Linux Enterprise Server 11以降の/bootデバイスに対してサポートされています。

7.10項 「zSeriesデバイスのデフォルト設定の設定」

このセクションは新たに追加されました。

7.12項 「ルートデバイスのマルチパスI/Oの設定」

SUSE Linux Enterprise Server 11では、/bootおよび/root用のDM-MPがサポート、および提供されるようになりました。

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