クラスターアクセス

/etc/rancher/rke2/rke2.yaml に保存されている kubeconfig ファイルは、Kubernetes クラスターへのアクセスを構成するために使用されます。kubectlやhelmなどのアップストリームKubernetesコマンドラインツールをインストールしている場合は、正しい kubeconfig パスでそれらを構成する必要があります。これは、KUBECONFIG`環境変数をエクスポートするか、--kubeconfig`コマンドラインフラグを呼び出すことで行うことができます。詳しくは、以下の例を参照してください。

kubectlなどのツールは、デフォルトで`/var/lib/rancher/rke2/bin`にインストールされます。

KUBECONFIG 環境変数を活用します:

export KUBECONFIG=/etc/rancher/rke2/rke2.yaml
kubectl get pods --all-namespaces
helm ls --all-namespaces

あるいは、コマンド内で kubeconfig ファイルの場所を指定します:

kubectl --kubeconfig /etc/rancher/rke2/rke2.yaml get pods --all-namespaces
helm --kubeconfig /etc/rancher/rke2/rke2.yaml ls --all-namespaces

kubectlを使用して外部からクラスターにアクセスする

クラスターの外にあるあなたのマシン上で /etc/rancher/rke2/rke2.yaml~/.kube/config としてコピーします。次に、127.0.0.1 をあなたの RKE2 サーバーの IP またはホスト名に置き換えます。これで、kubectl があなたの RKE2 クラスターを管理できるようになります。