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適用項目 SUSE Linux Enterprise Server 15 SP2

このガイドについて

このガイドでは、SUSE Linux Enterprise Server 15 SP2でストレージデバイスを管理する方法を説明します。デバイスのパーティショニングと管理については、第10章 「Expert Partitioner (エキスパートパーティショナ)を参照してください。このガイドは、システム管理者を対象としています。

1 利用可能なマニュアル

注記
注記: オンラインヘルプと最新のアップデート

製品に関するマニュアルは、https://documentation.suse.com/からご利用いただけます。最新のアップデートもご利用いただけるほか、マニュアルをさまざまな形式でブラウズおよびダウンロードすることができます。最新のマニュアルアップデートは、通常、英語版マニュアルで入手できます。

この製品の次のマニュアルを入手できます。

インストールクイックスタート

このクイックスタートでは、SUSE®Linux Enterprise Server 15 SP2のインストールについて順を追って説明します。

導入ガイド

このガイドでは、単一または複数のシステムをインストールする方法および展開インフラストラクチャに製品本来の機能を活用する方法を詳しく説明します。物理的なインストールメディアからのローカルインストール、標準のインストールイメージのカスタマイズ、ネットワークインストールサーバ、リモート制御され高度にカスタマイズされた自動インストールプロセスを使用した大量導入、初期システム設定など、さまざまなアプローチから選択します。

管理ガイド

当初のインストールシステムの保守、監視、およびカスタマイズなど、システム管理タスクについて説明します。

Virtualization Guide

仮想化技術全般について説明し、仮想化統合インタフェースであるlibvirt、および特定のハイパーバイザの詳細情報を紹介します。

ストレージ管理ガイド

SUSE Linux Enterprise Serverサーバでストレージデバイスを管理する方法を説明します。

AutoYaST Guide

AutoYaSTは、インストールおよび設定データを含むAutoYaSTプロファイルを使用した、無人大規模展開SUSE Linux Enterprise Serverシステム用のシステムです。マニュアルに従って、自動インストールの基本的な手順(準備、インストール、および設定)を実行できます。

Security and Hardening Guide

システムセキュリティの基本概念を紹介し、ローカルセキュリティ/ネットワークセキュリティの両方の側面を説明します。AppArmorなど製品に付属するセキュリティソフトウェアや、セキュリティ関連イベントの情報を確実に収集する監査システムの使用方法を説明します。

System Analysis and Tuning Guide

問題の検出、解決、および最適化に関する管理者ガイド。ツールの監視によってシステムを検査および最適化する方法およびリソースを効率的に管理する方法を見つけることができます。よくある問題と解決、および追加のヘルプとドキュメントリソースの概要も含まれています。

RMT Guide

登録管理ツール(SUSEカスタマーセンターの代理システムで、リポジトリと登録ターゲットが含まれる)の管理者ガイド。ローカルSMTサーバのインストールと設定、リポジトリのミラーリングと管理、クライアントマシンの管理を行う方法、およびSMTを使用するようにクライアントを設定する方法について説明します。

GNOMEユーザガイド

SUSE Linux Enterprise ServerのGNOMEデスクトップについて紹介します。デスクトップの使用および設定方法と、キータスクの実行方法を説明します。主として、デフォルトのデスクトップとしてGNOMEを効率的に使用したいと考えるエンドユーザ向けです。

この製品のリリースノートはhttps://www.suse.com/releasenotes/から入手できます。

2 フィードバックの提供

このドキュメントに対するフィードバックや貢献を歓迎します!次のチャネルがあります。

サービス要求およびサポート

ご使用の製品に利用できるサービスとサポートのオプションについては、https://www.suse.com/support/を参照してください。

サービス要求を開くには、SUSE Customer Centerでの購読が必要です。https://scc.suse.com/support/requestsに移動して、ログインし、新規作成をクリックします。

バグレポート

https://bugzilla.suse.com/にあるドキュメントで問題を報告します。このプロセスを簡略化するために、このドキュメントのHTMLバージョンの見出しの横にあるReport Documentation Bug (ドキュメントバグの報告)リンクを使用できます。これらにより、Bugzillaで適切な製品とカテゴリが事前に選択され、現在のセクションへのリンクが追加されます。バグレポートの入力を直ちに開始できます。Bugzillaアカウントが必要です。

貢献内容

このドキュメントに貢献するには、このドキュメントのHTMLバージョンの見出しの横にあるEdit Source (ソースの編集)リンクを使用してください。GitHubのソースコードに移動し、そこでプル要求を開くことができます。GitHubアカウントが必要です。

このドキュメントに使用されるドキュメント環境に関する詳細については、リポジトリのREADMEを参照してください。

メール

ドキュメントに関するエラーの報告やフィードバックは <>宛のメールでも送信できます。ドキュメントのタイトル、製品のバージョン、およびドキュメントの発行日を明記してください。関連するセクション番号とタイトル(またはURLを含めて)、問題の簡潔な説明を記載してください。

3 マニュアルの表記規則

このマニュアルでは、次の通知と表記規則が使用されています。

  • /etc/passwd:ディレクトリ名とファイル名

  • PLACEHOLDER:PLACEHOLDERは、実際の値で置き換えられます

  • PATH:環境変数PATH

  • ls--help:コマンド、オプション、およびパラメータ

  • user:ユーザまたはグループ

  • package name:パッケージの名前

  • Alt, AltF1 :使用するキーまたはキーの組み合わせ、キーはキーボード上と同様、大文字で表示される

  • ファイルファイル › 名前を付けて保存: メニュー項目、ボタン

  • AMD/Intel この説明は、AMD64/Intel 64アーキテクチャにのみ当てはまります。矢印は、テキストブロックの先頭と終わりを示します。

    IBM Z, POWER この説明は、IBM ZおよびPOWERの各アーキテクチャにのみ当てはまります。矢印は、テキストブロックの先頭と終わりを示します。

  • Dancing Penguins (「Penguins」の章、↑他のマニュアル):他のマニュアルの章への参照です。

  • root特権で実行する必要のあるコマンド。多くの場合、これらのコマンドの先頭にsudoコマンドを置いて、特権のないユーザとしてコマンドを実行することもできます。

    root # command
    tux > sudo command
  • 特権のないユーザでも実行できるコマンド。

    tux > command
  • 通知

    警告
    警告: 警告の通知

    続行する前に知っておくべき、無視できない情報。セキュリティ上の問題、データ損失の可能性、ハードウェアの損傷、または物理的な危険について警告します。

    重要
    重要: 重要な通知

    続行する前に知っておくべき重要な情報。

    注記
    注記: メモの通知

    追加情報。たとえば、ソフトウェアバージョンの違いに関する情報です。

    ヒント
    ヒント: ヒントの通知

    ガイドラインや実際的なアドバイスなどの役に立つ情報。

4 製品のライフサイクルとサポート

SUSE製品は最大13年間サポートされます。製品のライフサイクルの日付を確認するには、https://www.suse.com/lifecycle/を参照してください。

SUSE Linux Enterpriseには、次のライフサイクルとリリースサイクルが適用されます。

  • SUSE Linux Enterprise Serverのライフサイクルは13年です。そのうち10年間は一般サポート、3年間は拡張サポートが適用されます。

  • SUSE Linux Enterprise Desktopのライフサイクルは10年です。そのうち7年間は一般サポート、3年間は拡張サポートが適用されます。

  • メジャーリリースは4年ごとに発行されます。サービスパックは12~14カ月ごとに発行されます。

  • 古いSUSE Linux Enterpriseサービスパックは、新しいサービスパックのリリース後6カ月間サポートされます。

一部の製品では、長期サービスパックサポート(LTSS)を利用できます。サポートポリシーとオプションについては、https://www.suse.com/support/policy.htmlおよびhttps://www.suse.com/support/programs/long-term-service-pack-support.htmlを参照してください。

モジュールには、基本製品とは異なるライフサイクル、更新ポリシー、および更新タイムラインがあります。モジュールには、ソフトウェアパッケージが含まれており、SUSE Linux Enterprise Serverの完全にサポートされている部分です。詳細については、Modules and Extensions Quick Startを参照してください。

4.1 SUSE Linux Enterprise Serverのサポートステートメント

サポートを受けるには、SUSEの適切な購読が必要です。利用可能な特定のサポートサービスを確認するには、https://www.suse.com/support/にアクセスして製品を選択してください。

サポートレベルは次のように定義されます。

L1

問題の判別。互換性情報、使用サポート、継続的な保守、情報収集、および利用可能なドキュメントを使用した基本的なトラブルシューティングを提供するように設計されたテクニカルサポートを意味します。

L2

問題の切り分け。データの分析、お客様の問題の再現、問題領域の特定、レベル1で解決できない問題の解決、またはレベル3の準備を行うように設計されたテクニカルサポートを意味します。

L3

問題解決。レベル2サポートで特定された製品の欠陥を解決するようにエンジニアリングに依頼して問題を解決するように設計されたテクニカルサポートを意味します。

契約されているお客様およびパートナーの場合、SUSE Linux Enterprise Serverでは、次のものを除くすべてのパッケージに対してL3サポートを提供します。

  • 技術プレビュー

  • サウンド、グラフィック、フォント、およびアートワーク。

  • 追加の顧客契約が必要なパッケージ。

  • モジュール「Workstation Extension」の一部として出荷される一部のパッケージは、L2サポートのみです。

  • パッケージ名が -devel で終わるもの(ヘッダファイルや開発者用のリソースを含む)に対しては、メインのパッケージと共にサポートが提供されます。

SUSEは、元のパッケージの使用のみをサポートします。つまり、変更も、再コンパイルもされないパッケージをサポートします。

4.2 技術プレビュー

技術プレビューとは、今後のイノベーションを垣間見ていただくための、SUSEによって提供されるパッケージ、スタック、または機能を意味します。プレビューは、使用中の環境内で新しいテクノロジーをテストする際の利便性のために用意されています。私たちはフィードバックを歓迎しています。技術プレビューをテストする場合は、SUSEの担当者に連絡して、経験や使用例をお知らせください。ご入力いただいた内容は今後の開発のために役立たせていただきます。

ただし、技術プレビューには、次の制限事項があります。

  • 技術プレビューはまだ開発中です。したがって、機能が不完全であったり、不安定であったりすることがあり、運用環境での使用には適して「いない」場合があります。

  • 技術プレビューにはサポートが提供「されません」。

  • 技術プレビューは、特定のハードウェアアーキテクチャにのみ使用できる場合があります。

  • 技術プレビューの詳細および機能は、変更される場合があります。その結果、技術プレビューのその後のリリースへのアップグレードは不可能になり、再インストールが必要な場合があります。

  • 技術プレビューは、任意の時点で終了する可能性があります。たとえば、SUSEでプレビューがお客様または市場のニーズを満たしていない、またはエンタープライズ基準に準拠していないことが判明した場合などです。SUSEでは、このようなテクノロジーのサポートされるバージョンを将来的に提供できない場合があります。

ご使用の製品に付属している技術プレビューの概要については、https://www.suse.com/releasenotes/にあるリリースノートを参照してください。