- SUSE Edgeドキュメント
- I クイックスタート
- II 使用するコンポーネント
- III ハウツーガイド
- IV サードパーティの統合
- V Day 2操作
- VI 製品マニュアル
- 30 SUSE Adaptive Telco Infrastructure Platform (ATIP)
- 31 コンセプトとアーキテクチャ
- 32 要件と前提
- 33 管理クラスタの設定
- 34 通信機能の設定
- 35 完全に自動化されたダイレクトネットワークプロビジョニング
- 35.1 はじめに
- 35.2 接続シナリオのダウンストリームクラスタイメージの準備
- 35.3 エアギャップシナリオ用のダウンストリームクラスタイメージの準備
- 35.4 ダイレクトネットワークプロビジョニングを使用したダウンストリームクラスタのプロビジョニング(シングルノード)
- 35.5 ダイレクトネットワークプロビジョニングを使用したダウンストリームクラスタのプロビジョニング(マルチノード)
- 35.6 高度なネットワーク設定
- 35.7 通信機能(DPDK、SR-IOV、CPUの分離、Huge Page、NUMAなど)
- 35.8 プライベートレジストリ
- 35.9 エアギャップシナリオでのダウンストリームクラスタのプロビジョニング
- 36 ライフサイクルのアクション
- VII トラブルシューティング
- VIII 付録
図の一覧
- 29.1 OSアップグレードのワークフロー
- 29.2 Kubernetesバージョンアップグレードのワークフロー
- 29.3 Helmチャートのアップグレードワークフロー
- 29.4 doc-exampleがインストールされたLonghornバージョン
- 29.5 generate-chart-upgrade-data.shによって作成されたfleet-examplesの変更
- 29.6 Rancher UIを通じたバンドルのデプロイ
- 29.7 自動入力されたバンドルスニペット
- 29.8 正常にデプロイされたバンドル
- 29.9 アップグレードポッドのログの表示
- 29.10 正常にアップグレードされたLonghornチャートのログ
- 29.11 上がったLonghornのバージョン
- 29.12 instance-managerポッドの検証例