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SUSE Linux Enterprise Server for SAP Applications 15 SP3

ガイド

発行日: 2023 年 12 月 11 日
序文
利用可能なマニュアル
フィードバックの提供
マニュアルの表記規則
製品のライフサイクルとサポート
1 SUSE Linux Enterprise Server for SAP Applicationsとは
1.1 ソフトウェアコンポーネント
1.2 ソフトウェアリポジトリのセットアップ
2 インストールの計画
2.1 ハードウェア要件
2.2 インストールイメージ
2.3 オフラインマイグレーション
2.4 インストール方法
2.5 インストールワークフローの概要
2.6 インストールに必要なデータ
2.7 パーティショニング
3 オペレーティングシステムのインストール
3.1 インストールワークフローの使用
3.2 ネットワークからのSLES-SAPメディアの使用
3.3 外部AutoYaSTプロファイルの使用
3.4 SLESインストールのSLES-SAPインストールへの変換
4 SAPアプリケーションのインストール
4.1 SAPインストールウィザードを使用してインストール可能な製品
4.2 最初のステップ
4.3 SAPインストールウィザードの使用
4.4 インストールプロファイルを使用したインストールの続行
4.5 SAPインストールウィザードを使用しないSAPアプリケーションのパーティショニング
4.6 AutoYaSTを使用したSAPアプリケーションの自動インストール
5 SAP HANAクラスタのアップグレード
5.1 アップグレードの準備
5.2 SAP HANAクラスタのアップグレード
5.3 アップグレードタスクの完了
6 SAPメディアセット用のインストールサーバの設定
7 SAP HANAクラスタの設定
7.1 前提条件
7.2 セットアップ
7.3 SAP HANA-SRウィザードを使用した無人セットアップ
7.4 Hawkの使用
7.5 詳細の参照先
8 チューニング
8.1 saptuneを使用したシステムのチューニング
8.2 sysctlを使用したカーネルパラメータの手動チューニング
8.3 ワークロードメモリ保護のチューニング
9 ファイアウォール
9.1 firewalldの設定
9.2 HANA-Firewallの設定
9.3 SAProuterの統合
10 ClamSAPを使用したマルウェアに対する保護
10.1 ClamSAPのインストール
10.2 SAP NetWeaverでのウィルススキャナグループの作成
10.3 SAP NetWeaverでのClamSAPライブラリの設定
10.4 ウィルス定義のデフォルトの場所の設定
10.5 ClamSAPの実行
10.6 詳細の参照先
11 RDPを介した接続
12 オペレーティングシステムイメージの作成
12.1 KIWIでのイメージの作成
12.2 インスタンスをマスタイメージとして使用する前にクリーンアップする
13 重要なログファイル
A SLES-SAP用の追加ソフトウェア
A.1 SUSE Linux Enterprise Server for SAP Applicationsの基本製品の特定
A.2 SUSE Connectプログラム
A.3 PackageHub
B AutoYaSTを使用したSAPシステムのパーティショニング
C 補足メディア
C.1 product.xml
C.2 独自のAutoYaST Askダイアログ
C.3 追加のパッケージをインストールする
C.4 補足メディアのディレクトリ例
D GNU licenses
D.1 GNUフリー文書利用許諾契約書(GFDL)

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SUSEの商標については、http://www.suse.com/company/legal/を参照してください。サードパーティ各社とその製品の商標は、所有者であるそれぞれの会社に所属します。商標記号(®、 ™など)は、SUSEおよび関連会社の商標を示します。アスタリスク(*)は、第三者の商標を示します。

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