HTTP Strict Transport Security
HTTP Strict Transport Security (HSTS)は、プロトコルダウングレード攻撃やクッキーハイジャックなどの中間者攻撃からWebサイトを保護するのに役立つポリシーメカニズムです。
SUSE Multi-Linux Managerでは、HSTSはデフォルトで有効になっています。 サーバ上で無効にする必要がある場合は、次のプロシージャに従います。
サーバコンテナホストで、 rootとして次のコマンドを実行し、設定
max-age=0を含む新しい設定ファイルを作成します。mgrctl exec -- \ echo 'Header always set Strict-Transport-Security "max-age=0; includeSubDomains"' \ > /etc/apache2/conf.d/zz-spacewalk-www-hsts.conf次のコマンドでApacheを再起動します。
mgrctl exec -- systemctl restart apache2
プロキシ上で無効にする必要がある場合は、次のプロシージャに従います。
サーバコンテナホストで、 rootとして次のコマンドを実行し、設定
max-age=0を含む新しい設定ファイルを作成します。echo 'Header always set Strict-Transport-Security "max-age=0; includeSubDomains' \ > /etc/uyuni/custom-httpd.conf次のコマンドを実行します。
mgrpxy install podman --tuning-httpd /etc/uyuni/custom-httpd.conf config.tar.gz
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新しい設定ファイルに |
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SUSE Multi-Linux Managerで生成されたデフォルトのSSL証明書または自己署名証明書を使用してHSTSを有効にすると、このような証明書に署名するために使用されたCAがブラウザによって信頼されていない限り、ブラウザはHTTPSでの接続を拒否します。 SUSE Multi-Linux Managerで生成されたSSL証明書を使用している場合は、 |